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環境負荷軽減のための様々な取り組み

木という地球の資源を有効に活用するのはもちろんのこと、私たちは、製造現場においても環境負荷軽減のためのさまざまな取り組みを実践しています。それが、木材加工プロフェッショナルとしての使命であり、また誇りでもあると考えています。

ゼロエミッション99%達成

住友林業クレストの各工場では製造時に極力廃棄物を出さないよう、端材を再集成したり、分別してリサイクルするなどの活動を積極的に行っています。その結果、ゼロエミッション99%を達成しました。

森林認証を取得

環境に配慮した製品のニーズに応じるため、各工場では、FSC®(Forest Steardship Council®:森林管理協議会)のCOC認証(Chain-of-Custody:生産物認証)ならびにSGEC(緑の循環認証会議)の分別・表示システム認証を取得しています。

FSCロゴ SGECロゴ

生物多様性の取り組み

生物多様性保全活動として、工場敷地内や周辺の自然に配慮し、野鳥が好む樹種の植樹や古来から自生している植物の植栽などを行っています。

各工場での取り組み

生物多様性への取り組み(ハマボウフウ育成中)

生物多様性への取り組み(ハマボウフウ育成中)

かつては鹿嶋市の海岸にも自生していた「ハマボウフウ」を育成しています。種を蒔いても発芽せず、失敗もありましたが、現在は市役所の方から譲り受けた芽が順調に育ってきています。プランターから、敷地内の花壇に移植し、いずれは海岸への定植を目指します。夏に花が咲き、秋には種が採れることを期待しています。

災害に備え、避難訓練を実施

災害に備え、避難訓練を実施

今回はこれまで実施していた消火訓練も含め、避難訓練を実施しました。工場の集塵火災を想定し、避難場所への避難・点呼、救助係による怪我人担架輸送、消火器による消火訓練を実施し、消火器や担架の使用方法の説明を受けました。この経験は3月11日の震災時に役立ち、日頃の訓練の重要性を実感しました。今後は火災以外にも、地震や津波も想定した訓練の実施を計画していきます。

焼却炉の温水を 熱交換装置でエアコンに利用

焼却炉の温水を 熱交換装置でエアコンに利用

水冷式焼却炉と熱交換装置

静岡工場では、木質系の廃棄物処理で使用する 水冷式焼却炉で作られる「温水」を有効活用する為、熱交換装置により、事務所、会議室、食堂、更衣室などの 空調(冷暖房エアコン)に利用する事で、環境負荷の低減を 実現しています。

静岡工場「ゼロエミ」への取り組み

静岡工場「ゼロエミ」への取り組み

分別作業の様子

工場内で毎月1回 社員による「混合廃棄物の分別作業」を 実施しています。ここ数年で分別精度も大幅に改善し 社員一人一人の「ゼロエミ意識」の向上にも繋がりました。前期より、「汚泥」「燃え殻」の処理委託先の変更により リサイクルが可能となり、過去最高のリサイクル率「99.5%」を 達成する事が出来ました。

照明の省エネ化

照明の省エネ化

省エネを図るため、事務所や打合せブース、エントランスの照明をLED蛍光灯に切り替えました。これにより、年間約2,600kwの節電効果が期待できます。また、工場内の水銀灯も省エネタイプの蛍光灯に切替を実施。さらなる省エネに向けて取り組みを進めていきます。

環境自治体会議

環境自治体会議

2011年5月に環境自治体会議が新居浜市で開催され、「端材の有効活用」として、当工場の集成材ラインにおいて、工場見学会が実施されました。各工程から排出された端材(廃棄物)のうち、再生可能なものを一定の寸法にカット、再集成し、製品に生まれ変わるまでを見ていただきました。ゼロエミッション達成に向けた当工場の取り組みをご確認いただくことができました。

ラップフィルムの有価物処理で廃棄物を削減

ラップフィルムの有価物処理で廃棄物を削減

製品の荷崩れ防止に使用するラップフィルムの回収物を、汚れやテープ、紙などの付着部分を除いて分別することにより有価物として排出するようにし、プラスチック類の廃棄物発生量を2m3 /月削減できました。

省エネルギーへの取り組み

省エネルギーへの取り組み

接着剤の製造時に加温して配合する必要のある原料を変更することにより、約20kwの電気加温設備の稼働時間を1/2に短縮しました。また、消費電力量の大きいエアブロア(5.5kw)を使用していた作業を消費電力量の小さいコンプレッサー(3.7kw)を使用するように変更して、電気使用量の削減を図りました。

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